ベーシック
| 種目 | セット | 回数 | 休憩 |
|---|---|---|---|
| 腕立て伏せ | 3 | 5 | 1分 |
| 膝つき腕立て伏せ | 2 | 8 | 1分 |
| パイクプッシュアップ | 3 | 2 | 1分 |
| スクワット | 3 | 10 | 1分 |
| クランチ | 3 | 10 | 1分 |
次のレベルを解放するには1セットで
- 8腕立て伏せ
- 3パイクプッシュアップ
- 15スクワット
- 15クランチ
ザ・フォージは、器具なしで自宅からゼロで始めるための自重トレーニングプログラムです。腕立て伏せ、パイクプッシュアップ、スクワット、クランチの4種目を4つのレベルで行います。レベルが上がるのは日数が経ったときではなく、1セットで決められた回数を達成したときです。期間は約4週間です。
レベルはカレンダーではなく実力でクリアします。各種目の目標を1セットで達成する必要があります。1日の合計回数も、セットをまたいだ合計回数も数えません。数えるのは、各種目のベストセットです。
| 種目 | セット | 回数 | 休憩 |
|---|---|---|---|
| 腕立て伏せ | 3 | 5 | 1分 |
| 膝つき腕立て伏せ | 2 | 8 | 1分 |
| パイクプッシュアップ | 3 | 2 | 1分 |
| スクワット | 3 | 10 | 1分 |
| クランチ | 3 | 10 | 1分 |
| 種目 | セット | 回数 | 休憩 |
|---|---|---|---|
| 腕立て伏せ | 3 | 10 | 75秒 |
| 膝つき腕立て伏せ | 2 | 10 | 75秒 |
| パイクプッシュアップ | 3 | 4 | 75秒 |
| スクワット | 3 | 20 | 75秒 |
| クランチ | 3 | 15 | 75秒 |
| 種目 | セット | 回数 | 休憩 |
|---|---|---|---|
| 腕立て伏せ | 4 | 15 | 90秒 |
| パイクプッシュアップ | 3 | 6 | 90秒 |
| スクワット | 4 | 30 | 90秒 |
| クランチ | 4 | 20 | 90秒 |
| 種目 | セット | 回数 | 休憩 |
|---|---|---|---|
| 腕立て伏せ | 4 | 22 | 90秒 |
| パイクプッシュアップ | 4 | 10 | 90秒 |
| スクワット | 4 | 45 | 90秒 |
| クランチ | 4 | 25 | 90秒 |
始めたばかりのころは、そのほうがしっかりやっている気がして、12種目もあるルーティンを組みたくなるものです。でも実際は逆のことが起きます。新しい動きを一度にたくさん取り入れるほど、どれも中途半端になり、自分が伸びているのかどうかもわかりにくくなります。
最初に大事な動きは、4種目でカバーできます。腕立て伏せは水平に押す動き。パイクプッシュアップは垂直に押す動きで、いずれ逆立ち腕立て伏せにつながる肩のトレーニングの入り口です。スクワットは脚の動き。クランチで体幹を締めくくります。これだけで、数か月はバランスよく体を鍛えられます。
この段階で余計なのはバリエーションです。足りないのはくり返しです。
腕立て伏せ。 手は肩幅より少し広く、頭からかかとまで体を一直線に保ちます。胸と床の間が握りこぶしひとつ分になるまで下ろし、お尻を落とさずに押し上げます。よくある失敗は浅すぎることではなく、胸より先にお尻が落ちることです。腰に効いていると感じたら、セットを始める前にお尻を締め、お腹に力を入れてください。
まだ1回もきちんとできない場合は、ソファやテーブルのふちに手をついてください。台が高いほど楽になります。
膝つき腕立て伏せ。 5つ目の種目ではありません。ベーシックとミドルのレベルで行う、負荷を軽くした同じ腕立て伏せです。通常の腕立て伏せのすぐあとに行うので、通常の回数が尽きたあとも押す回数を積み上げられます。膝を床につき、手を肩の真下に置き、頭から膝まで一直線に。四つんばいのようにお尻が後ろに残ると、胸が働かなくなります。レベルアップの判定には含まれません。
パイクプッシュアップ。 腕立て伏せの姿勢から足を手のほうへ歩かせ、お尻を高く上げて逆V字をつくります。両手の間の床に向かって頭頂部を下ろし、押し上げます。前ではなく足のほうを見てください。背中が垂直に近いほど、肩にかかる負荷が大きくなります。ベーシックレベルがきついときは、足を少し後ろに戻すと軽くなります。
最初のレベルで2回というのは誤植ではありません。初めてやると、見た目よりずっときつい種目です。
スクワット。 足は肩幅、つま先は少し外に向けます。お尻を後ろに引きながら、膝がつま先と同じ方向に曲がるようにして、少なくとも太ももが床と平行になるまで下ろします。体重は母指球だけでなく足の裏全体に乗せてください。かかとが浮く場合は、たいてい足首の柔軟性が原因です。足幅を少し広げてみてください。
クランチ。 仰向けになって膝を曲げ、手は胸の上か、首を引っぱらないようにこめかみに添えます。肋骨を腰のほうへ近づけるようにして肩甲骨を床から浮かせ、コントロールしながら下ろします。上体起こしではないので、腰は床につけたままです。高く起き上がっても腹筋への効果は増えず、股関節の筋肉が働くだけです。
どの種目も、iPhoneを縦向きにして床か低い位置に置き、体の側面から撮ると最もよくカウントされます。全身が画面の端から端まで収まるようにしてください。2〜3メートル離れれば、たいてい十分です。
パイクプッシュアップも同じ構図ですが、下ろしたときに頭が画面の上から出ないか確認してください。スクワットも横から、頭の上に十分な余白をとります。
背景はすっきりしているほうが検出しやすくなります。トレーニング中に部屋に誰かいる場合は、セットの途中に画面を横切らないようにしてもらいましょう。
アドバンスレベルをクリアするということは、1セットで腕立て伏せ40回、スクワット60回、パイクプッシュアップ15回ができるということです。もう初心者の水準ではありません。次に決めるのは、なんでも少しずつ続けることではなく、目標を選ぶことです。腕立て伏せの回数をさらに伸ばすか、はじめての懸垂に向けて引く動きを始めるか、脚を本格的に鍛えるか。
そこで目標別のプログラムの出番です。でもその前に、まずはザ・フォージをやり切りましょう。
はい。このプログラムの4種目はすべて、床の上で自分の体重だけを使います。腕立て伏せ、パイクプッシュアップ、スクワット、クランチです。鉄棒もダンベルもチューブも要りません。寝転べる2平方メートルほどのスペースがあれば十分です。
最初は1日おきに週3回がちょうどいいでしょう。筋肉が適応するのはトレーニング中ではなく休んでいる間です。セッションを終えて、翌日のセットをこなせそうにないときは、もう1日休んでください。プログラムは自分のペースで進められるので、1日休んでも何も失いません。
回数を減らす前に、動作の幅を小さくしてみてください。高さのある台に手をついた腕立て伏せなら、動きのパターンはそのままに負荷を下げられます。きれいなセットを3回こなせるようになったら、通常の種目に戻りましょう。
目安は4週間ですが、期限ではなく参考です。レベルは日付ではなく記録で解放されるので、すでに基礎がある人は1週間で2レベル進むこともあれば、ゼロから始めた人が6週間かかることもあります。どちらも失敗ではありません。
はい。ザ・フォージはTatakaeの無料プログラムのひとつで、含まれる種目のカメラによる回数カウントはサブスクリプションなしで使えます。
アプリがデバイス上で映像から体の位置を読み取り、動作がひと通り完了したときに1回とカウントします。映像がiPhoneの外に出ることはありません。